2016-06-08 Wed [ 同人のコト ]
ゲームレジェンド用の新刊を入稿しました。
タイトルは『明日から使える?? ロートルテクニック』。
表紙はこんな感じデス。
ページ数はほぼ予想通りの28pです。
内容は下みたいな感じです。
前の記事でも書きましたけど、アナログテレビの構造から始まって、80年代前半~94年ぐらいまでのコンソールゲームマシンで使われていたBG&スプライトの構造とかのことをひたすら書いた本です。あんま突っ込んだことを書くと、ページが爆発するので基礎編みたいな感じで読んでくれるとありがたいっす。
ぶっちゃけ、明日から使える人はエミュレータを作っている人だの、古いアーケードゲームを移植してる人だけで、フツーの人にとってはトリビアにもならないシロモノだと思います。
1コイン本、500円だと思います。
スペース番号は 82a です。
他の新刊などについてはイベント情報を見てくださいませ。
また会場などについては準備会ホームページを参照してください。
当日、会場でお待ちしておりまする。
タイトルは『明日から使える?? ロートルテクニック』。
表紙はこんな感じデス。
ページ数はほぼ予想通りの28pです。
内容は下みたいな感じです。
●アナログテレビはどのように絵を映していたか?
-ブラウン管の基礎の基礎
-電子銃で線(ラスター)を描く
-ラスターを「絵」にする
-水平同期と垂直同期
●8ビット時代のゲームマシンの表示技術
-バックグラウンド画面
-ファミコンのCHRとBGT
-ハードウェアスクロール
-ラスタースクロール/処理
-スプライト
-スプライトローテーション
●PCエンジンの著作権的プロテクト
●オマケ(読んでのお楽しみ)
●アトガキ
-ブラウン管の基礎の基礎
-電子銃で線(ラスター)を描く
-ラスターを「絵」にする
-水平同期と垂直同期
●8ビット時代のゲームマシンの表示技術
-バックグラウンド画面
-ファミコンのCHRとBGT
-ハードウェアスクロール
-ラスタースクロール/処理
-スプライト
-スプライトローテーション
●PCエンジンの著作権的プロテクト
●オマケ(読んでのお楽しみ)
●アトガキ
前の記事でも書きましたけど、アナログテレビの構造から始まって、80年代前半~94年ぐらいまでのコンソールゲームマシンで使われていたBG&スプライトの構造とかのことをひたすら書いた本です。あんま突っ込んだことを書くと、ページが爆発するので基礎編みたいな感じで読んでくれるとありがたいっす。
ぶっちゃけ、明日から使える人はエミュレータを作っている人だの、古いアーケードゲームを移植してる人だけで、フツーの人にとってはトリビアにもならないシロモノだと思います。
1コイン本、500円だと思います。
スペース番号は 82a です。
他の新刊などについてはイベント情報を見てくださいませ。
また会場などについては準備会ホームページを参照してください。
当日、会場でお待ちしておりまする。
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