2014-06-09 Mon [ ゲーム作りライフ ]
僕が本当にほんのちょっとだけ関わっているインディーズゲーム、"sumo boy"について。
去年の夏過ぎに linkedin で「インディーズに興味があるか?」とメールが飛んできたことから、この話は始まる。
メールを飛ばしてきたのは TAPRR スタジオの"Chris Laurent"ってヤツ。
僕は「あるある、でも俺、これから忙しいから spare timeはあんまないよ」と返事を返した。
それで聞いたタイトルが"Sumo Boy"で、これからレベルデザインをやるんだ付き合えないか…みたいに話は進んでいったのだけど、年末から年始にかけて、本当に忙しくて、あまり付き合うことが出来なかった。
そこらへんが残念なんだけど、開発は進んでいき、とうとう人様に見せられるようになり、kick starterまで辿り着いたワケである。
興味がある方、ぜひ⇒ Sumo boyのKick Start。
ちなみに1オーストラリアドルはだいたい95円なんで、100円で計算するとわかりやすい。
なお、日本語版もChrisは作りたい、って言っているので、ローカライズのお手伝いもしたいと思っている。
去年の夏過ぎに linkedin で「インディーズに興味があるか?」とメールが飛んできたことから、この話は始まる。
メールを飛ばしてきたのは TAPRR スタジオの"Chris Laurent"ってヤツ。
僕は「あるある、でも俺、これから忙しいから spare timeはあんまないよ」と返事を返した。
それで聞いたタイトルが"Sumo Boy"で、これからレベルデザインをやるんだ付き合えないか…みたいに話は進んでいったのだけど、年末から年始にかけて、本当に忙しくて、あまり付き合うことが出来なかった。
そこらへんが残念なんだけど、開発は進んでいき、とうとう人様に見せられるようになり、kick starterまで辿り着いたワケである。
興味がある方、ぜひ⇒ Sumo boyのKick Start。
ちなみに1オーストラリアドルはだいたい95円なんで、100円で計算するとわかりやすい。
なお、日本語版もChrisは作りたい、って言っているので、ローカライズのお手伝いもしたいと思っている。