ときメモ最新作…３DS版が大々的に発表されたラブプラスと対照的ですね
そんなに開発費かけたくないのか

遅いレスすみません。
仕事の目処がたってきたので、近々また更新したいと思います。

kk様
とても楽しくよませていただきました。妄想でも感想でも色々と広げて読んで貰えるのは作者としては、結構うれしいものです。この本が妄想の産物のようなものですので、着地まで大まじめに妄想道をつっぱしりたいと思います。

希望様
プラム休刊なんですね。私が聞いていた限りでは８月にいったん休刊して１０月から復活？というような事でしたので、なんだか突然で残念です。
何かよい場所が見つかれば、また描きたいとおもいます。私の漫画を楽しみにしてくださって本当にうれしいです。これからもがんばっていきますね。

プラムが休刊になったので、その分を別の商業誌で
描いてください。個人的にはキルタイム社でマンガ
描かれたり表紙を描いたりしているので、そちらに
力を入れてマンガを描いてほしいです。10月には、
新しいコミック誌も出すという勢いのあるところで
お願いします。スレイブヒロイン４の表紙みたいな
和服の長い黒髪ヒロインが緊縛されて犯されても
耐えるのが希望です。

とらのあなさんの紹介文に『復讐』ではなく、『復習』となっています。
たぶんついったーであがってそうですが一応。



さて、一応レスはしなくても良いです。
書きたいだけで書くので、不愉快に思ったらこのコメント、消すことが出来たら消してください。


さて、実際に詩織はどの程度堕ちているのか。
それによって最終回は異なってきますね。
正直個人的意見でいえばこのシリーズは『寝取られ』系だと思っていますので3人のメインの中では島田有利だと思っています。
岩永君は凌辱ゲーのセオリーから言えば、かませ犬ですから。
以下妄想1

次回、しばらく時間がたったあと詩織は岩永のおかげでかつての落ち着いた日々に戻っていた。
恋する岩永と共にある幸せな日々、望んでいた時間。
しかし、それは言葉にするまでもなく表面的な物でその下には詩織に向けられる男達の下卑た視線、熱く火照る身体があった。
岩永に何度も身体を預けても身体の底にあるかつての記憶が決して満足をさせてはくれない・・・むしろ僅かな苛立ちにも似た何かをふくらませていく。
そんな中、久しく見ていなかった島田との再会・・・凌辱。
嫌っていたはずの・・・いや、嫌った振りをしていただけでいつの間にかそれなしには居られなくなっていたことに気づいた詩織は島田の元に向かう。
伝説の木の下にいる彼に私の思いを伝えよう。
「私をあなたの・・・・・・」


凌辱系のシナリオでこのメンツならこうかなと妄想を書いてしまいました。
詩織の今までの言動からも精神の支柱が折れるには何かきっかけが必要だと思います。
今までは[どういうカタチであれ]拒否しているがそれを受け入れたとき変わるのだろうな・・・と。
それには羽黒のような力業ではダメで、そのあたりねちっこい島田の出番。

正直な話凌辱系の話にはあんまり興味が無くて、シナリオに興味があります。
島田が暴走して岩永を刺して死亡、島田監獄へ。
両者リタイア羽黒漁夫の利or狂った詩織は自ら色欲の海へ。
と言うのもそれなりにポイント高いかな-。
純愛でハッピーエンドも良いですけどね。
相手は岩永はもとより島田も有りだと思ってます。


どういう終わりにするにしろ、作者さまが納得できる物をお願いします。

通販にもどうかfanbookお願いします。
最近になって詩織の存在を知ったので数巻しか持っていないあげく今回休暇が取れず夏参加できませんでした。
イベントオンリーという意味を知っているので無理強いは出来ませんが・・・。

長々と済みませんでした。
不愉快に思われたら本当にこのコメ消してくださっても結構です。

まあ同人誌なんで作家さんの描きたいように描きたいものを描くのが一番なんですけどね。
一読者の身勝手な言い草に付き合ってくださいまして、ありがとうございました。

十八章も楽しみにしています。

描写不足といわれると、そうか…申し訳ない…としか言えません。いろいろとこの場で書くのは色々と問題がありそうなので、これ以上は書かないことにします。今回は心理描写は(原作者の意向で）あえて少なくした、とだけ言っておきます。がんばって次も描きますので、またご意見きかせてくださいね。

そこらへんもネタバレになりそうなのでこれ以上は書きませんが、うまく伝わらない＊かも＊知れませんが、nerisさんが気にしていることは、一応計算の範囲です。

ちょっと上手く伝わってなかったようなので、しつこいかもしれませんがもう少し書かせていただきます。
陵辱物のお約束として、詩織ちゃんは処女にも関わらず序盤から感じ易いことになっています。
そして、島田君や羽黒先生はテクニシャンで、その気になればいくらでも詩織ちゃんをイかせることができます。
最初からレベルMAXみたいなものですね。
いろいろなシチュエーションを盛りこんでも、詩織ちゃんの反応が似たようだと、
「なんか前とあんまり変わらないよね」という感じになってしまいます。
一話完結の話ならそれでも構わないのですが、続きものである以上、どうしても変化は生じます。
というか、私が長いこと買い続けてきた理由もそれなんですよね。
ただ似たようなシーンの繰り返しでなく、開発されて、身体も心も快楽を受け入れていく。
「詩織」がそういう変化を描く話だと思ったから。
心情描写のことも結構しつこく書いてた理由はそれです。

イくシーンが多いのも、盛大なのも構わないんです。
ただ、イくっていうのは多大な快感が押し寄せてるわけで
（望んでないのにあれだけ続けざまにイかされると拷問に近いかもしれませんが）
「身体の隅々までマゾとして開発された状態」でイかされたら、やっぱり快楽に溺れちゃうんじゃないかなあと。
というか、そうでないとその設定の意味が無いと思うのですよ。

以前、「外伝が読みたい」って書いたのもその辺の意図があったんですけどね。
本編だとラスト近くまで堕ちないから、堕ちてからのエロがたっぷり見たいなと（爆
あ、ついでに露出プレイ多めでお願いします（ぉ

すみません、ちょっと訂正。

（誤）「簡単に抵抗してくれたほうが」
↓
（正）「簡単に絶頂してほしくない。抵抗してくれたほうが」

Neris様
Hシーンに関しては、色々と感想いただく度に大きく２派にわかれていて、「H漫画なんだから、きもちよく盛大にイってくれたほうがこっちも抜きやすい」と「簡単に抵抗してくれたほうがいい」

これは好みの問題だと思うので、毎回悩みどころなのですが、17章は多人数でとにかく派手にしたかったので、前者寄りになったかと思います。
難しいですねー。次回の課題にしたいと思います。
感想ありがとうございます！

お返事ありがとうございました。やっぱり完結後にネタバレ本が欲しいですね。
書いてないと伝わらない部分が結構あるようですから。

あんまネタバレするとなんですが、今突っ込まれていることはほとんど答えがあるんですが、ネタバレになりかねないので、「ちゃんと答えはありますよ」ぐらいで(；´ω｀)

モアレはすんません、デジタル加工時のミスです。次はないようにします。
あいざわひろしは「羽黒なんかモアレっててもいい」とか暴論を言いましたがｗ

詩織第十七章の感想です。十六章はベタ褒めしましたが今回はちょっと辛めです。

ストーリー部分はこれだけ進んだからまあよかったかなと。
事前予想では〇〇君が助けに来るところまでは（少なくとも一波乱あるだろうから）
今回入るか入らないか…とも思ってたのですが。ちょっとあっさりしすぎかなー？
もうここまで来たら、多少ページが増えてもラストまで突っ走っていって欲しいものですねっ（爽やかな笑顔で）。

エロに関しては結構残念でした。
詩織ちゃんが我を忘れるぐらい快楽に溺れる描写とか、気持ちよくて乱れてしまう描写がほとんど無くて、
十三章や十五章、十六章より調教度、マゾ度が下がってるようにさえ見えてしまいました。
羽黒先生に陵辱されてもイくだけなら四章からあったわけですし、終盤の今では
「マゾとして開発され尽くされてる」状態なんですから、ただ身体の反応としてイってるだけでなく、
嫌なプレイを強要されながらも何度もイかされてるうちに、薬無しでも自分から快楽を求めてしまう、
ぐらいまで描いてしまってもよかったと思います。というかそういう描写がほしかった。
やっぱり続き物で調教物ですし。
やってることは濃かったんですけどね。
「奴隷嫁」宣言もああいう「言わされてる」だけのセリフってエロくないんですよ。

今回の重箱の隅。
島田君は入院してるってことは救急車で運ばれたんですよね？
詩織ちゃんの家の中で倒れてて、しかも家の人が誰もいない状態。どう見ても事件です。
岩永君はそんなこと気にできる精神状態じゃないかもしれませんが、
直前には詩織ちゃんの叫び声もしてるわけで、岩永君のお母さんを含め近所一帯大騒ぎに…
まあ、叫び声は誰にも届かず、羽黒元先生が島田君を別の場所に運んだ後で
（もしかしたら数日後に）発見、通報されたと考えるのが妥当でしょうね。

意識不明のまま回復しないケースもあるんだから
家族・親族がいないとわかった時点で先に学校に連絡しましょう刑事さん。
あと医者、刑事の目の前なんだから患者を気遣うふりぐらいしろｗ
入院したことを誰にも知らせてなかったら誰も見舞いに来ようがないのは当然だし、
冬休み中に学校に連絡しても、生徒に知らされるのは休みが明けてからだろうし、
そもそも事情聴取すらできない状態でクラスメートが見舞いに来たって、面会させられないんじゃ…

重箱の隅その２。
詩織ちゃんが排泄を我慢してるシーンは両手を上に上げて両手首を掴まれてるようなのですが、
左のページで掴まれたまま腕を後ろに回して…あれ？

重箱の隅その３。
表紙のウェディングドレスは淫靡でよかったのですが
裏表紙が道具だけって…カラーなんだからキャラも描いてほしかったです。
羽黒元先生のアップとか描かれても困りますが。

独り言。助けが入る前の段階でセーブしておいて本来と別パターンのエンディングも見てみたい気が…ｗ
あくまでも番外編という形で、ですけど。

独り言その２。岩崎さんの後書き読んで、書き足しされた分（七章以降）のテキストとか裏話も読みたくなりました。
完結記念本みたいなかたちで。…「詩織の壺」に入ってなかった五章、六章の分も含めて。

独り言その３。キャラ紹介の羽黒元せんせーがモワレ入って顔がまだら模様になっててすげー怖いんですけどｗ

To : あいざわ様

　もう直9月と言うのに、厳しい残暑が続いて
　おりますが、如何お過ごしでしょうか？

　先日Gigazineを拝見していたら、ドメインの
　金銭的価値を教えてくれるサイトが有りました。
　（ http://bizinformation.org/jp/ )

　ちなみにhighriskrevolution.comの価値を
　調べたところ、¥9,286,364.99となって
　おりました。一度ご覧下さい。（笑）

　最近Twitterの方もたまに拝見しております
　が、あいざわ様のお加減があまり良くない記事
　が時折見受けられます。
　残暑も一向に収まる気配が有りません。
　締切等でやむを得ない状況が有るかと思います
　が、どうかご無理をせず、末永くお過ごし
　ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々