すごい！がっちりと感想＆ご意見ありがとうございますっ！！　　水戸篇は気に入ってくれている方多いようで私もうれしいです。妄想力、ぜひぜひ参考にさせていただきます！ほんとうにありがとうございました。また次回もぜひよろしくおねがいしますー！！

　新しい詩織外伝ようやく買えました。私にとっては歴史モノは好きですし先生のあとがきにあるように和服は合うと思います。表紙、気合が入っていると感じましたが、ややドレス調にみえ水戸市予告バージョンの表紙のほうがお猪口持っていてあちらの方がいいと思いました。お話が続くようなので総集編を出すときはフルカラーで入れてください。
　内容的には温泉編で出なかった岩さん（岩永）がいてよかったと思います。本編で一度は結ばれているし、この外伝でも岩さんに迷惑をかけてはと好意を持っているのがわかるので一度はくっつけてほしいです。
　物語の着物にはガッカリしました。水戸黄門のパロディで正体を隠しての旅なので仕方がないかという感じです。そこで今後のネタを考えました。
　道中、いろいろな国（藩）や宿場に行くので詩織の父に恨みを藩主（殿様）が娘の詩織の顔を知っていて部下の知らせにより自分の領土にいるのを知り
捕われる。（あるいは島の裏切りによる密告でもいい。）岩を人質として拷問されているのをやめさせる為、体を差し出す。（もちろん岩は知らない）この時に殿様好みのきれいな着物に着替えさせ本編の最初の頃にあった縄での緊縛をお願いします。殿様の部屋には布団が敷かれ縛られた詩織を軽く押し布団に横倒しにさせる。襟元から手を入れ乳を揉まれ少しずつ脱がしては乳を攻める。全裸にせず扇子や筆など小道具を使ってじらしながら殿様はある程度年齢が上なのでしつこく乳を攻めてほしい。詩織は岩の為、言葉攻めも受けながら感じつつも必死に耐え否定する。部屋に蚊帳が張ってあるのもいいです。縛られ身動きができないのにさらに範囲が狭くなるので。
　もうひとつは温泉編とかぶるかもしれませんが温泉街に来て宿をとる。財布をすられていて宿代が払えず宿主（やはり年配）に体で払うことになる。前作の外伝で浴衣はみたので着物の下着にあたる長襦袢で入り大露天風呂やひのきづくりの風呂付部屋で縛られ犯され襦袢から透けて乳や体がみえる。縄を解かれおっぱいで体や頭・腕を洗わされ、お返しという名目で触られながら犯される。そして宿屋の下っ端としてコキ使われていた岩と島を呼び部屋で柱に縛り付けられた詩織を犯しているところをみせつける。
　また、山中で野宿しているところを山伏に捕まり洞窟で犯されたり虚無僧が笛を吹いて蛇を操って犯すとかも。
　お願いしたいのはいろいろな着物での縛りと好きな人を守るための自己犠牲愛と年配のねっちりした攻めに感じつつも嫌がったり否定したりして耐える作品がみたいです。
　長文、勝手なネタで失礼しました。歴史ブームは昨年より続いているので温泉編より長く続いてほしいし一冊のページも増やしてもらえるとありがたいです。その結果、この総集編が上下巻というようになってもかまいません。
　それでは今後の作品も楽しみにしています。