コミケが挟まって、おまけにいろいろすごく間が開いてしまったのですが
台湾の高雄であった即売会に参加したときの、
観光旅行のことやおたくな話まで含めてレポート風にして見ましたパート4です。
パート1、
パート2、
パート3はリンクでどうぞ。
あと、この旅行の顛末記を、コミケで出した『毎日修羅場だより 2018夏』
に掲載したのですが、少しだけ在庫があるので、どこかのイベントに持っていく予定です。興味があったらどうぞ!
というわけで、つつがなく即売会は終わり、いよいよご飯を食べに行くことに!
近くに美味しい小籠包があるというので、移動すると…なんと路面店。
でも、めちゃくちゃ安くておいしい!
ビールが欲しかった!
次に食べたのが鴨飯!
これは一度私が注文してみたい、ということで注文に。
指さししたら、ちょっとだけ日本語を喋れる店の人が「やさいオーケー」→「オーケー!」、「ないぞうオーケー?」→「オーケー!」で、やってきたのがコレ
さすがにおなかがふくれて、途中でかき氷を食べて、ホテルに帰ろうと言う事に。
まるで英語も日本語も通じなくて四苦八苦したのですが、これがもうこんなにおいしいかき氷を食べたことがない! というぐらいおいしくて、これが日本にあったら毎日行く! ってぐらいおいしかったです。
マンゴーは季節限定のようで、ほかにもたくさんの種類がありました。
ぜんぶ制覇してみたい!
ホテルで一休みし、晩御飯にgoogle mapでの評判が良かった牛肉麺にゴー!
朝に行ったときは開いていなかったのです。
岩崎さんが英語で話しかけたのですが
お店の人、ポカーン。英語通じません。
しょうがなく指さすと「あー」という感じで出てきました!
デザートに、近くのタピオカミルクティーを飲みに行くことに。
今まで飲んだことがないほどおいしいミルクティーだったのですが、タピオカが入ってない!
どうやらタピオカミルクティーではないってことで、確実にあるだろうゴンチャに行くことに
私の感想としては
「タピオカいりません」でしたw
そして翌日、帰るときに空港で牛肉麺を食べてみたのですが…
さすがに空港なので、きれいなお店なのですが…
値段は一番高くて、そして味は一番おいしくなかったですw
とにかく台湾は食べ物がおいしくて、私にとっては魅力的な国でした。
次は台北や台中にいってみたいですね!
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
本のほうも、よんでくださると嬉しいです。
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